2011年2月



福島・郡山支部 献血活動に52人が協力
   (2月21日付)
 

 福島県石油組合郡山支部(鈴木實支部長)は2月16日、郡山石油会館で今年度2回目の献血活動を実施した。献血活動は輸血用血液が不足する時期に行っており、今回はSSスタッフら52人が献血に訪れた(写真)。
 福島県赤十字血液センターによると、輸血用血液は年間を通して不足状態にあるが、特に「寒い時期はかぜなどで薬を服用している人が多いため極端に不足する」としている。街中で献血を呼びかけても協力者は少なく、「今回のように献血協力者にきてもらい採血に協力していただけるのはありがたい」と話していた。
 恒例化している献血活動だけに、「毎回協力している」という人も多いが、中には「石油組合の献血は初めてだったが、次回も協力したい」と話すSSスタッフもおり、献血活動に対する意識は高い。今回の献血では52人が受付を行ったが、健康状態のチェックで献血できなかった人もおり、採血者数は44人となった。
 


 
 
◆沖縄・難病少女の父へ給油客の善意届ける
  (2月16日付)
 

沖縄県石油組合青年部会(比嘉基成会長)は、女子中学生に心臓移植手術を受けてもらうために県内のSSで募金活動をしていたが、集まった給油客の善意を先ごろ父親に届けた。 難病の拘束性心筋症に診断された要美優(かなめ・みゆ)さん(浦添市在住)は米国で手術を受けられることになったが、巨額の費用がかかるため同青年部会が中心になって募金箱を給油所店頭に置いて給油客に募った。寄金173万円が集まったため比嘉会長と金城克也県石理事長らが美優ちゃんの父親に寄金を渡し、全快を祈った。
 

美優ちゃんの父親(右端)に寄付を渡す金城理事長、比嘉会長ら
  
 
 
◆沖縄・難病の少女救う募金活動に青年部が協力
   (2月7日付)
 
心臓移植でしか命を救えない沖縄の女子中学生のための運動が広がり、沖縄県石油組合青年部会(比嘉基成会長)は県内給油所に呼びかけて募金活動を始めている。
 昨年4月に浦添市立神森中学校に入学した要美優(かなめ・みゆ)さんは、難病に指定されている拘束型心筋症と診断された。治療は心臓移植しかなく、米コロンビア大学病院で手術できるようになったが、渡航費用まで含め費用は巨額。 みんなの力で小さな命を救おうと同県内で募金運動(目標1億5,200万円)が始まり、青年部会の要請で県内約180ヵ所の給油所が店頭に募金箱を置いた。
 
給油所に置かれたポスターと募金箱